[イベント]「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行ってきました。

初めてこのイベントを体験したのは、今から約5年前。当時は渋谷駅の近くが会場でしたが、ここ数年は外苑前を本拠地に開催しているようです。銀座線「外苑前」駅から徒歩10分弱の場所が会場になっています。私はこの「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を一度経験してからというもの、何度もリピートしているヘビーユーザーなんですが、行く度に新たな気付きがあります。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、ドイツ生まれのソーシャル・エンターテインメントです。大まかな内容としては、真っ暗闇の空間で様々な場所を回って、帰ってくるというもの。それだけです。ただし、光がゼロの、真なる真っ暗闇なので、最初は歩くことに恐怖感すらあります。しかし「暗闇のエキスパート」である案内役の方が一緒なので、安心して会場を巡回できます。5年前の当時は何の説明もなく、ゴールに帰ってきて一種のサプライズだったのですが、この「暗闇のエキスパート」、実は視覚障害者の方です。全く目が見えないそうです。(今は前提条件となっているようなので、書いてしまっていますが)



「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の楽しみ方

このイベントの醍醐味は、視覚が遮断されることによって、それ以外の感覚が一気に解放される感触を味わえることだと思います。

  • 自分がいかに視覚に頼って生きていたのか
  • 視覚以外の感覚を十二分に発揮できていたか
  • 人と接するときに、外見で判断していなかったか
  • 知らぬ間に壁を作ってしまうことはなかったか
  • 人がこんなにも支えあって生きているということが実感できていたか

…などなど、色々考えさせられます。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の活用

最近では企業が積極的に導入しているらしく、私が参加した会にも「会社がきっかけで」という方がいらっしゃいました。暗闇の中では、コミュニケーションなしには絶対に前に進むことができません。良い研修なのかもしれませんね。蛇足ですが、気になる女の子の手を握りたいなんて方にも強くお勧めします(笑)

予約はサイトから

ご予約は公式サイトから。

※ちなみに、今後は「ガーデニング・イン・ザ・ダーク」なるものも開催されるようですよ。




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